【秘密基地】本気で地下空間に住みたいと思ったら

地下組織、地下実験場、地下アイドル。地下という響きは何やら秘密めいていて、世の男の子をグッとこさせる何かがあるように感じます。そして、それは住まい空間にもいえること。それが、「地下室」。自分自身の趣味をそこには全力投入して…、男の子であれば、一度は住んでみたいと思ったことがあるはず!

条件を満たせば、実際に地下室に住める!

 過去、建築基準法では地下室を居室として使用することが禁止されていました。しかし、2000年に建築基準法が改正されてからは、一定の条件を満たせば、地下室に住むことができるようになっています。さて、その条件とは……

①上部が外気に開放されているか、開口部がある
②湿度調整・換気の設備がある
③防水措置がとられている

なるほど、安全に過ごすための条件というわけですね。

容積率への不算入措置というメリットも

 地下室には容積率での優遇措置もあります。それは、住宅部分の「延床面積の3分の1を限度として、容積として計算しない」というもの。これにより、通常よりも広い空間(同じ建坪の2階建ての1.5倍程度)を住まいに活用できるようになります。

地下室活用事例

<オーディオルーム>
地下は防音室にうってつけ。こだわりのオーディオを用意して、自分だけの最高の時間を。もちろん、自ら演奏もOK!

<ホームシアター>
地下空間をまるまるシアターに。音響も大迫力で楽しめるようにすれば、もう映画館不要。ポップコーンはコンビニで買って紙製のドンブリに入れて感じを出しましょう!

<大浴場>
これは風呂好きの悲願ではないでしょうか。温泉宿のような浴場がつくれます!ただし、湿気対策は念入りにしたいところです。

<仕事部屋&書斎>
静かな空間は、仕事環境にも最適。あまりにも静かすぎて、居眠りしないように!徹夜が続いてしまうと、それこそ何日経ったのか分からなくなってしまいそうですが…。

<スポーツジム>
大きな鏡と筋トレ器具を完備すれば、自宅ジム。さわやかな空気を取り入れることには注意しましょう。

<秘密部屋>
自分とその部屋の存在を知る一部の人しか入れない…。なぞめく秘密部屋。くれぐれも、健全に秘密を守り通してくださいね!

いかがでしょうか。地下室。使用事例を少し挙げましたが、やはり自分だけの秘密の趣味を存分に味わう空間にするのは男子のあこがれですね。そうすれば、まさに秘密基地。同好の士を集めて秘密集会。地下と秘密は、よく似あう!

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