CMSで物件地図表示を自社ホームページに導入

前回、物件地図表示の機能は集客におけるメリットに加え、導入の「手軽さ」も魅力である、とお話ししました。一見したところは高機能ゆえに導入の難しそうなコンテンツですが、CMSを利用すれば専門知識なしに、しかも短時間にWEBサイトへ組み込むことが可能です。基本的な作業としては、住所を入力するだけ。タイピングの技術さえあれば問題ありません。

昨今のCMSは洗練されていて、近隣の物件を同時に表示したり、特定の条件に適合した物件のみ地図上に一覧として表示する機能なども備えています(そしてその仕様はユーザーの側で自由に調整できる仕組みになっています)。「Googleマップ」など無料で商用利用可能なサービスもありますから、実際に触れてみると良いでしょう。

しかし、取り扱い物件が何百件、何千件という規模になると、更新手続き(コンバート作業)が大変です。事実、地図機能導入の有無を問わず、更新作業のために時間と人員を割いている事業者は多いことでしょう。常時、数万~数十万という規模で物件を扱う大手不動産ポータルサイトは、どのようにして情報の鮮度を維持しているのか?次回はその煩雑さを回避する方法について見ていきます。

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