未来の住宅ではIoTが大活躍? 一足早くホステルで体験!

未来の住宅ではIoTが大活躍!一足早くホテルで最先端のIoTを体験してみよう!

IoTとは「Internet of Things(モノのインターネット)」の略。つまり、モノをインターネットに接続して便利に使おうという技術のこと。最近では、外出先からスマートフォンのアプリで自宅のインターフォンで録画された映像をチェックするといった活用例もありますね。
近未来のホステル空間は、宿泊者同士のコミュニケーションも楽しめる

IoTは日常生活に取り入れられつつありますが、まだまだ使いこなせていないという人も多いのでは? そこでおすすめなのはホテルで最先端のIoTを体験してみること。近ごろはIoTを活用したホテルもお目見えしているのだそう。

例えばand factory株式会社が運営する「&AND HOSTEL」は、最先端のIoTデバイスがそろった体験型宿泊施設。近未来のIoT空間を存分に満喫できるのはもちろん、宿泊者同士のコミュニケーションも盛んなので、ホステルならではの出会いや集まりも楽しむことができるそう。5店舗目となる「&AND HOSTEL KANDA」が、2018年2月20日にオープンしたそうです。

どんな体験ができるのか見ていきましょう!

スマートフォン&スピーカーで、ドア開閉からアロマまで

[1]スマートフォンとアプリを利用したスマートステイ

画像提供/and factory株式会社

画像提供/and factory株式会社

「&AND HOSTEL KANDA」では、IoTルームに宿泊する場合、チェックイン時に鍵ではなくスマートフォンが貸し出されます。このスマートフォンには、独自に開発されたIoTプラットフォームアプリ「&IoT」がインストールされています。このアプリを使うと、ホテルの部屋の鍵を開け閉めするときはもちろん、テレビやエアコンといった部屋のなかのさまざまな家電を、スマートフォン1つで操作できるのです。

[2]声をかけるだけで素早く快適な環境を整備できるスマートスピーカー

「&AND HOSTEL KANDA」に用意されているスマートスピーカーに宿泊者が話しかけると、部屋のなかのIoTデバイスが作動し、利用シーンにふさわしい快適な環境を整えてくれます。ホテルにあるスマートスピーカーは、「外出」「リラックス」「集中」「おはよう」「おやすみ」「シアター」の6つのシーンに対応しており、例えば、寝るときにスマートスピーカーに「おやすみ」と声をかけると、照明の光やエアコンが調節されたり、アロマ空間になったり、カーテンが閉まったりするなど、寝るときにピッタリの環境を整えてくれます。

画像提供/and factory株式会社

画像提供/and factory株式会社

まるでSFの世界のようですね!「&AND HOSTEL」を運営するand factory株式会社によると、このスマートスピーカーによるシーン提案は、特に好評を得ているそうです。IoTプラットフォームアプリ「&IoT」でも1回のタップで同じ操作が可能ですが、やはりここは最先端のスマートスピーカーを体験してみたいですね。

[3]スマートスピーカーが案内役に

「変換プラグがほしい」「チェックアウトの時間は?」など、ホテルの設備や利用環境を知りたいことは多いはず。そのようなときにもスマートスピーカーが活躍します。これらの希望や質問をスマートスピーカーに話しかけるだけで、しっかり案内してくれます。

[4]リアルタイムの情報を提供

ホテルで貸し出されたスマートフォンや、部屋に備え付けられたスマートスピーカーは、センシング技術やクラウドデータと連携しています。これによって、天気や防災情報などのほか、「ラウンジに人が集まって来たようです。ちょっとのぞいてみませんか?」といったオススメ情報も知らせてくれます。

画像提供/and factory株式会社

画像提供/and factory株式会社

「&AND HOSTEL KANDA」で提供されるこれらのサービスは、大崎電気工業株式会社のスマートホーム向けIoTサービス「ホームウォッチ」や、ヤフー株式会社のIoTプラットフォーム「myThings Developers」などの最新テクノロジーによって支えられています。宿泊者にとっては最新のIoTに触れる絶好の機会でもありますが、これらの企業にはデバイスの利用状況や利用者の声を集めて分析するマーケティングプレイスとしても「&AND HOSTEL」は活用されています。

「&AND HOSTEL」を運営するand factory株式会社によると、IoTルームに泊まった人のなかには、「未来の家・スマートホームの体験ができた」「スマートフォン1つで部屋のなかのデバイスをすべて操作できる」というプラスの印象をもった人もいれば、「スマートスピーカーに慣れるまでは、手探りでできることを探していった」など、最初は少し戸惑った人もいるようです。このような意見を反映して、どんどん新しいIoTがつくり出されていくのですね。

「&AND HOSTEL KANDA」は、未来の家・スマートハウスのモデルハウスでもあります。実際に宿泊して、近未来の住宅環境を体験してみるのはいかがでしょう?

●参照
・PR TIMES

引用元: suumo.jp