【サバイブ】狩猟可能の山って買えるの?

ゲーム「モンスター〇ンター」世界では、毎日毎日狩猟に出かけているのですが、ゲーム機をやめた瞬間ふと襲ってくる感覚。「本当の狩りがしたいいい!!」。というわけで、将来ハンティングを実現させる時のために、狩猟をするために必要なことと狩猟可能な山の買い方を調べてみました。

まずは狩猟免許を取得!

狩猟免許は、猟法ごとに第一種銃猟免許(散弾銃、ライフル銃)、第二種銃猟免許(空気銃)、わな猟免許、網猟免許の4種類に分かれており、狩猟免許試験は免許の種類ごとに各都道府県において実施されているとのこと。狩猟免許試験…何とも、ワクワクさせてくれる試験が世の中にはあったものですね。

<狩猟免許試験を受ける>
狩猟免許試験は、①知識試験、②適性試験、③技能試験の計3種類からなり、知識試験は三者択一の問題となっていて、知識試験・技能試験は70%以上の得点、適性試験は全ての項目について基準を満たせば合格できるようです。

<参考>
●知識試験の内容
・法令や狩猟免許制度等に関する知識
・猟具の種類や取り扱い等に関する知識
・狩猟鳥獣や狩猟鳥獣と誤認されやすい鳥獣の生態等に関する知識
・個体数管理の概念等、鳥獣の保護管理に関する知識

●適性試験の内容
・視力
・聴力
・運動能力

●技能試験の内容
・鳥獣判別
・猟具の取り扱い
・目測

適性試験は、「たまに無性に銃を撃ちたくなる」に×を入れるなど、危ない方を判別する内容かと思いきや、違うようですね。

<狩猟者登録をする>
狩猟免許を取得した者が狩猟を行おうとする場合は、あらかじめ狩猟をしようとする都道府県に登録し、所定の狩猟税を納付する必要があるようです。

ここは気をつけよう!山を買う前に

狩猟免許を取得して山を買おう!となる前に、「狩猟が禁止又は制限されている区域」をチェックしておきましょう。山を買った後に、実は狩猟NGでしたなんてなったら、シャレになりませんものね。これは各都道府県に確認しましょう。また、例えば北海道以外の区域
は毎年11月15日~翌年2月15日までなど、狩猟期間も要確認!

次は、山を買おう!

狩猟免許をとって、狩猟してもOKな場所の目星をつけたら山を買いましょう!実際のハンティングのフィールド探しです!ちなみに、山は基本的にその他の不動産と変わらず売買ができます。

<情報収集をする>
希望する地域が決まったら、地元の森林組合や行政機関に紹介を求めるか、山林売買を専門に行っている仲介業者などに相談をしましょう。林野庁のホームページでは国有林の競売情報も掲載されています。

<参考>
●山林物件サイト「山林バンク」
sanrinbank.jp/
このサイトにはおすすめ山林物件が多く紹介されており、その価格帯も20万円から数千万円まで実に様々。一つひとつの物件に専門家の解説コメントもついており、物件探しに大助かりな印象を受けます。しかも、現地への同行案内もしてくれるとのこと。

<山の制限も確認!>
山にはさまざまな法規制が設けられている場合があります。山が市街化調整区域である場合、建築物は建てられません。また、基本的に都市計画区域内である場合や保安林に指定されている場合も住居は建てられませんので要注意。

<契約をする>

先にも書いた通り、山は他の不動産と同じ。例えば不動産会社に仲介をお願いして契約をします。

いざ、狩猟へ出発しよう!

狩猟免許をとって、山を買って、山に休憩スポットをつくったら、いざ狩猟へ。さあ、どんな獲物がいるのかお楽しみ。しかし、獲物ばかりに気を取られてはもったいない。山には湧き水やキノコ、山菜などいろいろなものがあります。ん?獲物・キノコ・水。これだけあれば、鍋ができるじゃないですか。うーん、リアルなハンティングでは狩猟の楽しみから食の楽しみまであるなんて。味噌は持参ですね。山の鍋は味噌味なイメージですからね。

いろいろ調べてみると、本当に魅力的なマイマウンテンでのハンティング。住・食もついてくるとなると、自給自足の山生活に突入してしまいそう。おっと、狩猟期間は決められていますので、そのタイミングは肉は食べれませんよ!

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