京都府の乙訓地域の福祉施設などでつくる「乙訓圏域障がい者自立支援協議会」(事務局・長岡京市井ノ内)が実施した同地域の不動産仲介業者への聞き取り調査で、過半数が、単に精神障害や知的障害があるという理由で入居を断る賃貸物件のオーナーや管理会社が存在する、と回答したことが9日までに分かった。同協議会は「入居の実績を積み重ね、偏見を解消していきたい」としている。
調査は、精神や知的の障害者が地域生活を送る際、住居確保が高いハードルとなっているのか実態を明らかにし、自由な家探しにつなげようと、初めて実施。アパートなどの賃貸物件を扱う乙訓地域の13業者から昨年5~7月に聞き取り、11月に結果をまとめた。
続きはこちら
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180110000056 引用元 : http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1515595507/
「敷居が低い」という日本語はない
一方、「福祉可物件」・・・・・・「住宅扶助(家賃補助)」のある生活保護受給者を
積極的に受け入れている不動産業界。
知障に成人としての責任とか義務とかねえじゃん
いやそこは京都だから
【京都】一見さん理由で入居拒否
だろ?
ビジネスだからね
オーナーに客を選ぶ権利はある
入った後に団体出てきて設備がないからとかで
クレームやら訴訟になるの怖いんだろう
>>1日本は資本主義国家なので利得、利益追求しますよ
キレイな部屋子を求めています
トラブルを起こさない、家賃をしっかり払う等々ね
バンバン裁判してバンバン判例を出せばいい
隣に池沼住んでる物件とか絶対イヤだわ
大家だって慈善事業じゃないし、中国人や老人だって敬遠されとるだろ
そりゃま
現実的な問題を無視して話をすすめようって姿勢は同調しかねるわ
公営団地とかを当たりなよ
いろんな実害があるという事実を偏見の一言で片づけてしまう風潮はおかしい
家主の権利だって保護されるべき
障害者は生活保護受けさせたらどうだ
大家も不動産業者も取りっぱぐれがないから積極的に受け入れるだろ
引用元:
re2ch.com
コメントを残す