【1日5分】肩甲骨をぐにゃぐにゃに。Web担当者/経営者は即実戦

みなさんは肩こりに悩んでいませんか?デスクワークで一日中椅子に座っている事務員さんや経営者は体を動かすこともなく、猫背になりやすく体にゆがみが生じてしまいます。頭の重さは体重50キログラムの人で約5キログラムもあるといわれています。これを首だけで支えているので、姿勢が悪いだけで、首や肩に大きな負担がかかるのです。

ストレッチの定番!「肩甲骨はがし」

肩こりについて調べてみると、多くのページで、肩こりの原因は僧帽筋と肩甲挙筋という筋肉が緊張状態が続いて血行不良になって硬くなる症状と説明されています。血行不良を解消するためにはストレッチでこりをほぐすのが一番です。肩甲骨を意識的に上下左右にまたは回転させて動かすことで、僧帽筋と肩甲挙筋のこりがほぐすことができるのです。

・肩甲骨を開く運動
顔の前で腕を合わせてください。肩甲骨を開いて閉じるを繰り返します。

・肩甲骨を上げ下げする運動
顔の前で腕を合わせてください。肩甲骨を上げ下げを繰り返します。

・肩甲骨を閉じる運動
両手を肩の辺りに開いて上げ、腕でW字を書くようにします。この体勢から肩甲骨同士を合わせるようにします。

肩甲骨を意識的に動かすことで僧帽筋と肩甲挙筋がストレッチでほぐされます。血行が改善することで肩こりが緩和されることが期待できます。

肩こりの原因は「筋膜」?筋膜リリース!

近年、肩こりの改善の鍵が「筋肉」にあるのではなく「筋膜」に正体があるのではないかという説があります。筋膜とは、体のすべてを覆っているネット上の繊維です。骨や筋肉、内臓、神経、血管などを覆い、体の表層から深層まで体の隅々まで立体的に支えているのです。第二の骨格とも言われているほど、体を支えるために重要な働きをしているといいます。この筋膜が硬くなったり、しわが寄ったりすると痛みが引き起こされたり、こりが起きたりするのではないかというのです。筋膜に働きかけるストレッチをすることで肩こりの大元の原因が解消されることが期待されます。血液やリンパの流れがよくなり、冷えやむくみが改善したり、また内臓が正しい位置に収まる効果や緊張緩和によって自律神経のバランスが整い、不眠やストレス解消などの効果が期待されます。

・S字筋膜リリース
直立に立ち、右手を頭の後ろ、左手を背中の後ろにまわし、肘を90°曲げます。そこから腕を反時計回りに回し、その状態を20秒から90秒キープします。そこから右足を前に出し、クロスさせ、体を左に倒します。その状態を20秒から90秒キープします。左右を逆転させ同じ姿勢をキープします。

終わりに

オフィスでも簡単にできるストレッチについてご紹介しました。肩甲骨を意識的に動かすことが、肩こりの解消や予防に大切なようですね。ちょっとした仕事の合間にこまめにストレッチをすることで体がほぐれます。つらい肩こりから解放されたリフレッシュ効果でいい仕事のアイデアが浮かぶかもしれませんね。

かんたん!自動整体! 肩甲骨はがし