【2017保存版】明日はわが身!?痴漢冤罪に巻き込まれないようにするには 3/4

痴漢と間違われ、あわや冤罪に巻き込まれそうになってしまった時。世の男性はどのようにしてこの人生の一大危機を乗り越えていけば良いのでしょうか。ここでは、まさにその修羅場でのしのぎ方を紹介します。

痴漢冤罪対策は、初動が肝心!

「最初の段階でのきちんとした対応」。これが、日本の刑事手続きにおいては非常に重要です。ここをしっかりとせずに「どうせ大丈夫だろう」と考えていると、不利な立場に立たされていきます。つまり「その場での疑惑払拭をいかにするのか」が、今後の人生を左右する大きなポイントになってくるのです。

逃げるのは愚策!


痴漢に間違われた際、逃げるのは決して得策ではありません。なぜならば、駅構内には多くの監視カメラがありますし、改札で使用するICカードから個人が特定されてしまう場合もあるからです。また、逃げることによってたとえ無罪であっても、その言い分の説得力を欠いてしまうことにもつながります。

その場で弁護士に連絡をするのがベスト

できれば、その場で弁護士に連絡をしたい。弁護士からその場に応じた適切なアドバイスを受けることができますし、関係者とのやりとりを電話でしてもらうこともできます。これに関し、今では「痴漢冤罪対策保険」もあり、このサービスの中には痴漢冤罪ホットラインサービスを設けているものもあります。

とにかく自分の無実を声高に

していないものはしていない。痴漢に間違われたら、とにかく「自分は痴漢をしていない」とはっきりと明言しましょう。また、取り調べで駅員室などに連れて行かれそうになったとしても、なるべくその場は動かない方が良いでしょう。個室に入ってしまうと、到着した弁護士が部屋に入れない可能性もあるからです。どうしても移動をせざるを得ない状況では、「私はやっていないが、捜査の協力をするために」と明言し、そのスタンスを絶対に崩してはいけません。

やりとりを録音する

今はスマートフォンなどに録音機能がついていますが、痴漢と間違われた際はこれを存分に活用しましょう。後になって「言った、言わない」の争いにならないためにも、また相手の言い分にも責任を持たせるためにも、やりとりは録音をしておいてください。
相手からしっかりと被害状況を聞きとる
とにかく、具体的に自分に疑いを持っている相手から被害の状況を確認しましょう。電車のどこに立っていたのか、いつから被害にあったのか、などです。相手にもしっかりとその時の状況を振り返ってもらうことで、自分自身の行動と照らし合わせ、例えば「相手が被害にあっていたタイミングに自分は車内にいなかった」など、無実を証明できる場合もあります。

痴漢冤罪に巻き込まれそうになったら、とにかくまずは自分の身は自分で守るべく、毅然と行動をすることが大切。知り合いに弁護士がいる方は、「もしもの時の対応」をお願いしておくのも良いでしょう。