東京で不動産の事業をスタートするのは難しい?

不動産に関連する事業をはじめとして、現在日本の企業の多く(特に大手)は首都圏に集中しています。企業間で相互にアクセスする際、一極集中型の位置関係は、ビジネスのレスポンスを高めるために有用。しかし、インターネットビジネスの台頭により徐々にその優位性は崩れ、地方に進出する企業も増えているようですね。

ホームページを開設するだけで全国を対象に集客・宣伝をすることが可能な時代。あえて高コストの立地条件にこだわる必要はありません。小規模なビジネスであれば自宅でも十分に開業可能ですし、遠方へのアクセスもメール、ネット通話でその大半が代用できます。特に不動産関連の分野はネットへの適応性に富み、賃貸物件など日本全国はもちろん海外の物件にまで容易にアクセスすることが可能です。

あえて東京に進出し、大手企業としのぎを削る事業を選ぶのではなく、ライバルの少ない地方に特化したニッチなサービスの方が、ビジネスチャンスは大きいでしょう。事実、全国展開を視野に入れたサービスなど、最近はローカルなレベル、もしくはネット上で支持を集め、それから規模を拡大していくケースが増えています。「クチコミ」が大きな宣伝効果を持つ現在、営業、PR活動すらもその意味が変質しています。

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