不動産業者が他業者に比べガラが悪いと思われているワケ

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不動産業者のイメージといえば・・・

ガラが悪い、怖い。多くの方々は、こう思われることではないでしょうか。でも・・・先日お部屋探しに行った不動産会社の賃貸仲介の営業マンは、さわやかでとっても良い人でした。怖いなんて、とんでもありません。「温めてください」って言うと嫌な顔をする近所のコンビニ店員さんの方がよっぽど怖いくらいです。でも、世間のイメージは「不動産業者は怖い」。これは一体なぜ?少し気になったので、考察してみました!

いまだにある「金ぴか」イメージ

指にはごっつい指輪。腕には金の時計がじゃらり。怪しく光る眼鏡の奥の鋭い眼光。やはり、いまだにこのようなイメージが不動産事業者にはあるようです。たしかに、このような風貌であれば怖くないわけはないのですが・・・。そしてそこに見え隠れする大金。そう、この大金がキーポイント。不動産=大金。大金=裏社会の香り。ここですね、多分。確かに、一昔前に限っては、あてはまる方々も多かったと思いますが、今は21世紀。サービス業は素敵な笑顔でなければ務まりません。怖い不動産事業者なんていないと信じたい!

「地上げ」のイメージ

「ドンドンドン!●●さーん!早く立ち退いてくださいよー!今更こんな店、はやりませんよー」…テレビドラマで一度は見たことのあるシーン。大抵は、昔かたぎの人が「亡くなった家内の形見のこの店、絶対に売らん!」といって店を繁盛させつつ近所の人と協力して地上げ屋を撃退する、なんてストーリー。この地上げ屋が不動産事業者になってしまっているのです。実際に、このような不動産事業者もいたかもしれませんが、テレビドラマで求められるような理想的な悪役を業界のイメージにされるのは、ツライところです。

しつこい営業スタイルというイメージ

不動産事業者といえば、しつこい売り込みをする、といったイメージもあるようです。不動産は、極めて高額な商品。もちろん、おいそれと買うことに対する決心はつきません。そしてこの決断を後押しするのが不動産事業者の仕事。「躊躇するから買わない」はお客様にとっても良いことではありませんからね。覚悟を決めて決心することで、理想的な暮らしを手に入れることができるのです。その決心を促す過程で発生する「物件のPR」。これを、あまりの高額さゆえ買うことに逃げ腰になっている人にとっては「しつこい」と捉えることもあるのでしょう。もちろん、実際にそうである営業マンもいると思いますが・・・。できる営業マンは、「しつこい」でなく「親身・親切」と感じさせることができるのでしょうね。

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