自社内で不動産ホームページを作るには

ホームページは個人で作成することも難しくありません。
必ずしも専門知識など必要ではなく、無料ソフトなど利用すれば、数時間程度で制作可能です。
ただし、自力でホームページを作成する場合、メリットもあればデメリットも存在します。
以下にその要点を押さえておきましょう。

社内で作成する場合の利点

■メリット①費用を安く抑えられる

ホームページを自社制作すれば、費用は最低限で済みます。
業者に依頼すると通常数万円~数十万円の料金が発生しますが、自力で作成すれば実質無料。
専用のソフトなど購入しても、費用は数千円~数万円程度しかかかりません。
もし従業員やアルバイトの中に「ネットに詳しい人材」がいるのなら、作成を任せてみるのも良いでしょう。
ある程度の知識さえあれば、デザインと機能性に優れた自社サイトをオープンできるはずです。
運営も自社で行えば、毎月の維持費・更新費も無料。有料サーバーをレンタルしても、費用は月額数百円~数千円程度で済みます。

■メリット②自由に変更・調整が可能

自社制作したホームページなら、自由なタイミングで好きなだけコンテンツを追加・変更できます。
運営が業者に委託している場合は、修正や更新にどうしてもタイムラグが発生します。
また、開設に際して綿密な打ち合わせも必要。
それでも理想通りのWEBサイトが完成するとは限りません。
(修正する場合はさらに時間・費用がかかります)その点、個人が作成したサイトなら、とことんアップデートを繰り返すことができます。

社内で作成する場合の難点

■デメリット①デザインや機能性の面で劣る

素人の作成したホームページでは、デザインや機能性をプロの水準まで高めることは困難です。
「htmlが少し分る」くらいの知識では、企業レベルのサイトを制作することはできません。
最近では、無料で利用できるフリーソフト、ホームページ開設サービスなども充実していますが、それでも完全オリジナルの企業サイトと比較すれば、デザインや機能の面で見劣りがします。

■デメリット②効果的なSEOやトラブル対応は難しい

どれだけ質の高いホームページを作成できたとしても、アクセスがなければ意味はありません。
そこで必要になるのがSEO(検索エンジン最適化)。
検索サイトで上位に表示されるようにWEBページを設計する技術です。
SEOにはかなりのノウハウが必要。
専門知識がなければ、せっかくの自社サイトも「宝の持ち腐れ」になってしまう可能性があります。
また、サイト上でトラブルが発生した場合も、専門家のサポートがなければ解決は困難。
特に個人情報を管理するような(仕組みが複雑な)サイトの場合、トラブル対策に専門家のバックアップはほぼ必須の条件といえます。

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