賃貸の経営者に高齢者が多い理由は

セミナーでは「賃貸の経営者に高齢の方が多いのはなぜですか?」としばしば質問を受けます。端的に言えば、「専門知識不要」かつ「不労所得に近い収支形態」が主な理由として挙げられるでしょう。年金や退職金などの資産を何とか有効活用したい、しかし高齢になってから新しいことを学ぶのはきつい…その最適解として「賃貸経営」を選ぶ高齢者が多いのです。

また、悠々自適の老後=手軽な定収入という点においても、不動産投資が最良の選択肢となります。かつては「不動産の所有者=大家さん」としての仕事に従事している方も多かったのですが、近年ではアパートやマンションなど専門に管理する(管理を代行する)業者も増えて、実質的にオーナーが業務を丸投げするケースが大半となっています。

株式などの金融商品と比較すると、きわめて堅調な収支計画を立てられる点も魅力です。60歳でリタイア、不動産ビジネスをスタートしたと仮定して、30年は安定した収入を期待できます。退職金の一部を投資する形で始めてたとしても、年金を並行して受け取る形になりますから、現役時代と同等、もしくはそれ以上の生活水準を維持することも難しくありません。

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