賃貸の経営者と関連資格

資質と資格はイコールではありません。しかし、賃貸物件の経営者には有資格者がたくさんいます。事実、宅地建物取引主任者、不動産鑑定士、マンション管理士、管理業務主任者など、賃貸経営に役立つ民間・国家資格ともに多くあります。賃貸経営者に必要な3つ目の資質、それは「計画性」=「計画的な考え方ができる」ということ。例えば、どの資格を取れば将来どういう風に役立つのか、ということも含めて、論理的に思考できる人でなくてはなりません。

そしてもちろん、収益に関する計画を考え、リスクとリターンを計画的にマネジメントする能力が求められます。数字を扱うのは苦手?机上の計算やその関連作業は、専門家に丸投げできます。しかし、最終的に決断するのは経営者であり投資家である、あなた自身。どの計画に最も整合性があるのか、多くのリターンが見込めるのか…冷静に見きわめなくてはなりません。

資格を話に戻すと、資格を取るということは「時間を投資する」ということ。リターンは「役に立つ専門知識やスキル」です。先述した2つの資質を付け加えるなら、「情報収集しようとする積極性」に基づき資格の取得を検討し、「効率を重視する姿勢」によって必要最低限の勉強しかせず、正しい「計画性」に基づき「本当に役立つ資格」だけを取得する、ということになるでしょうか。この流れにピンと来るあなたは、不動産経営に向いている人かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)