リフォームして売買するメリット!賢い経営者に

不動産売買でトレンドとなっている手法の一つに「リフォーム後の売却」があります。一見したところ魅力のない、古い不動産を安価に購入し、改築により「付加価値」を創出、高値で売り出すわけですね。建て替えた場合に比べると費用も割安ですし、高い集客効果を発揮します。従来は欧米でよく用いられた不動産投資の手法でしたが、近年、日本でも一般的になりつつあります。

ただし、計画性なくリフォームしても訴求効果は期待できません。立地・間取りなどから総合的に判断し、顧客層を限定した上で改築する必要があります。そして、費用(投資)に見合うだけのリターンが得られるのか、専門的な知見が求められます。もちろん、設計など専門家の協力なくして不可能ですから、優秀なハウスメーカー、工務店を見つけ出す努力も必要ですね。

必ずしも費用をかければかけるほど高く売れる、とは限りません。場合によっては、壁紙を張り替えたり、外装を整えるだけのほうが「割の良い投資」となる可能性もあります。トイレやお風呂、キッチンなど新調すると不動産としての価値は大きく向上しますが、水まわりの工事にはかなりの費用が必要です。結果、コストに見合うだけのリターンが得られない可能性も高まるため、改築する場所・設備は慎重に見きわめなくてはなりません。

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