不動産サイトのPPCとは?

私が不動産サイトにおすすめするマーケティング(広告)に「PPC」があります。PPCは先述した「SEM」に類似の手法で、その「違い」については専門家の間でも見解が異なるようです。簡単に言うと、SEMは広告の「質」を重視し、PPCは「数」を重視する点に違いがあります。SEMでは「成約率の高い少数のエンドユーザー」を自社サイトへと誘導しますが、PPCは数千~数万という「大量のエンドユーザー」を呼び込むことで、確率論的に収益を上げる手法です。

したがって、SEMではキーワードの選定に時間をかけ(さらには専門知識を費やし)、少数のアクセスから「高い成約率」を得るべく働きかけます。一方、PPCはキーワードの単価をできるだけ安く抑え、「膨大なアクセス」を得ることで収益をアップします。PPCは必ずしもリスティング広告を利用したものばかりではなく、ハウツーサイトやブログなど開設し、間接的にエンドユーザーを呼び込む手法が広く実践されています。

例えば不動産に関連するコンテンツとして、「引っ越し」、「賃貸契約」、「サラリーマン大家」などコンテンツを絞って「読み物」をネット上に公開し、そこから(リンクを介して)アクセス数を稼ぐ、というモデルケースが考えられます。

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