不動産購入の後…入居中のトラブルにはどう対処すべき?

不動産購入の後、対応に苦慮する方も多い入居中のトラブル。近隣住民の騒音トラブルなど代表的ですが、ありふれた問題だからといって、必ずしも解決が容易なものばかりだとは限りません。住民同士が対峙するすると、感情的なもつれへ発展する危険性が高いので、管理会社や大家など介して、第三者の立場から注意を促すことが大切です。

もしもあなたが不動産を管理、仲介する立場にあるなら、苦情の申し立てにはできるだけ迅速に対応してください。たとえ契約に含まれていない事項であっても、可能な限りフォローを行います。また、近隣トラブルに関しては、苦情を申し立てた人物についてそのプライバシーを厳重に守らなくてはなりません(いかなる形であれ苦情元の情報を明かすべきではありません)。まずは書面で通達を行うなどして、形式的(感情を排した)対応に努めるべきです。

家賃の滞納など、自力で対応が難しいトラブルに関しては、専門の業者に業務代行を依頼した方が無難です。不動産取引においては、法的な後ろ盾が大きな力を発揮します。場合によっては強制力を伴う手続きも検討する必要がありますから、弁護士などその道のエキスパートから適時、助力を仰ぐようにしましょう。

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