不動産企業の接客術!メールで応対するコツは

不動産をネットで探す顧客が増え、必然的に事業者もメールで応対する機会が増えています。メール上で接客するコツは、まず基本として話を急がないこと。あまりに押しの強い文面では、せっかくアプローチしてきた顧客に警戒感を与えてしまいます。特にメール上は感情表現が難しいので、接客の上手な営業マンほど、その勝手の違いに戸惑う方が多いようですね。

一般に、メールは「親近感」を抱きづらいコミュニケーション手段だといわれています。気に入らなければ無視することも容易な媒体ですし、ともすればサービスの「一方通行」の陥るリスクを有しています。強引に話を進めようとすれば、即音信が途絶えてしまう、ということもありえます。問い合わせがあった際など、基本的には「聞かれたことに応える」姿勢を心がけ、強引に来店のアポイントを取り付けようとすることなど控えてください。

とはいえ、応対に終始していては話がなかなか前進しません。次のメールを促す意味でも、こちらから何らかの提案を持ちかけてみましょう。例えば、ある物件の間取りを聞かれたのなら、類似の物件もあわせて紹介する、合わせて費用の情報も付加する(予算を伺う)など、より具体的な方向へ話をリードしましょう。

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